愛川繊維会館レインボープラザ|手織り体験|藍染め・草木染め体験|紙漉き体験|組み紐体験|神奈川県|愛甲郡

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レインボ-プラザ
(愛川繊維会館)
開館時間/午前9時〜午後5時
体験・作品作り
/午前9時30分~〜午後3時30分
 
〒243-0307
神奈川県愛甲郡愛川町半原4410
TEL:046-281-0356
FAX:046-281-0866
Email:rainbow@hanbara.or.jp
 
 
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レインボープラザの手作り体験

レインボープラザの手作り体験
 
レインボープラザでは、手織り、藍染め、紙漉きなどの手作り体験ができます。はじめての方でも大丈夫!スタッフが丁寧にお手伝いします。わからないことは、お気軽にお問い合わせください。中津川の自然の中でスタッフ一同お待ちしています。
 
         
 

What's New

What's New
  2024-06-27 相模蚕飼育の取り組みが神奈川新聞に掲載されました。
  2024-07-01 スタッフ募集のお知らせです。
  2024-04-01 紙漉き体験学習を3年ぶりに再開、ご予約受付中です。
  2023-09-25 来館される方へのお願い
 

スタッフから

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いとの町半原の歴史

いとの町半原の歴史
 
ファイルダウンロード ( 2024-04-19 ・ 1203KB )
半原は江戸時代の文化4年(1807年)小島紋右衛門が桐生から八丁式撚糸機を導入したことが始まりと言われています。本格的な生産は水車を動力として利用されるようになった、嘉永年間(1848年)からであり、明治6年には洋式撚糸機(イタリ-式)の導入、大正の初めには愛川町を中心に愛甲、中、高座、津久井の4郡にまで撚糸業は発展し、半原、又は愛川の名で総称されました。
水車の動力が電機モ-ターに変わり、リング式撚糸機やボビン機などが半原撚糸の地位を不動のものとしました。これにともない各種の撚糸業が発展いたしました。
これらをさらに振興するため六つの団体を統合し愛川繊維団体連合会を創設、昭和42年法人化し、財団法人を設立、各種団体の指導育成・調査研究・福利厚生・教育及び情報の提供など地場産業として200年以上の伝統と歴史を守り、さらなる振興発展を図っています。
 
 

レインボープラザ周辺の四季風景

レインボープラザ周辺の四季風景
 
 

施設のご案内

施設のご案内
 
レインボープラザ/愛川繊維会館

■所在地
〒243-0307 
神奈川県愛甲郡愛川町半原4410

TEL:046-281-0356

FAX:046-281-0866  
Email:rainbow@hanbara.or.jp

 

運営管理:一般財団法人 繊維産業会

 

 

   
■開館時間 / 休館日
開館時間 / 午前9時〜午後5時

休館日 / 土曜・日曜・祝祭日( 但し20名様以上の体験学習はお受けいたします)

    お盆、年末年始

   
■各階の主な施設
1 F / 事務室、応接室、会議室、藍染め教室、紙漉き教室
2 F / 機械設備設置室(撚糸関係機械・組紐関係機械・織物関係機械)、手織り教室、組み紐、ホビ-室1・2
3 F /大会議室、多目的室1・2、手織り教室
   
■駐車場
40台駐車可 大型観光バス駐車可
 

アクセス

アクセス
 
   
バス
 
小田急「本厚木駅」から
   神奈川中央交通バス①番のりば「半原行」にて終点「半原」下車すぐ裏 所要時間50分くらい
 

JR横浜線「橋本駅」「相模原駅」「淵野辺駅」から
   神奈川中央交通バス 「田名バスタ-ミナル」のりかえ「半原行」下車すぐ裏
  「橋本駅」「相模原駅」「淵野辺駅」から「田名バスタ-ミナル」まで 所要時間 20分~30分くらい
  「田名バスタ-ミナル」~「半原」 所要時間 30分くらい

   
クルマ
 
東名「厚木IC」から国道129号線北上(国道246号と合流)、「市立病院前」交差点左折
国道412号線を15K「半原」方面へ北上 信号「半原日向」を右折後300m程で
神奈川中央交通「半原」終点すぐ 所要時間 50分くらい


圏央道「相模原IC」から県道510号長竹方面へ
長竹三差路を左折国道412号厚木方面へ信号「半原日向」を左折後300m程で
神奈川中央交通「半原」終点すぐ裏 所要時間 12分くらい

     
<<レインボープラザ(愛川繊維会館)>> 〒243-0307 神奈川県愛甲郡愛川町半原4410 TEL:046-281-0356 FAX:046-281-0866